URが主体で行う3棟の超高層住宅と、ホテルとオフィス、計4本の高層ビル。http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/cpproject/field/harumigun/saikaihatsu19.html
晴海三丁目西地区第一種市街地再開発事業
(東京都決定)
1.概要
本事業は、東京都の「豊洲・晴海開発整備計画−改定−」等の上位計画に基づき、豊かな水辺環境や大規模敷地を生かしながら、既存集合住宅の建替と合わせて、居住、業務、生活支援施設棟の諸機能がバランス良く配置され、人々が暮らしやすく、住み続けることができる職住近接の都市型居住のまちの形成を図ることを目的とするものである。
2.計画内容
施工者 :都市再生機構
所在地 :東京都中央区晴海三丁目
面積 :約4.2ha
総事業費:約1,207億円
整備内容:延べ面積 約329,300
主な用途(住宅、業務等)
住宅戸数 約2,500戸
3.主な経過
都市計画決定告示 平成15年 1月
事業計画認可 平成18年 1月
権利変換計画認可 平成18年 8月
施設建築物工事 平成18年10月〜平成25年10月(予定)
所在地 : 東京都中央区晴海三丁目15
階 数 : 地上49階、塔屋1階、地下1階(A1街区)
地上51階、地下1階(A2街区)
地上51階、地下1階(A3街区)
高さ : 最高部168.95m、建築物162.95m、軒高162.20m(A1街区)
敷地面積 : 6,543.96u(A1街区)
建築面積 : 4,472..23u(A1街区)
延床面積 : 74,283.25u(A1街区)
構造 : 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
用途 : 共同住宅、店舗
総戸数 : 750戸(うち350戸は地権者住宅)
建築主 設計者 監理者 : 都市再生機構(UR都市機構)
施工者 : 戸田建設、鴻池組、大木建設JV
着工 : 2006年10月31日
竣工 : 2009年11月30日予定
入居開始 : −
A街区、B街区、C街区、D街区
先行でA街区のA1 街区とC街区を建設
A街区には他にA2街区、A3街区 (着工は後)
2013年に全計画完了
UR HP
http://www.ur-net.go.jp/haru3/index.html
晴海は東京都中央区の東南に位置し、東京湾の最奥部である東京インナーハーバーエリアの一角を構成する人工島です。
この地を横断する晴海通りは日本の中心的商業地域として賑わいを見せる銀座、有楽町に直線でつながります。晴海通りの沿道では、銀座三越、和光、有楽町マリオンなど大型商業施設や歌舞伎座や築地本願寺といった歴史ある名所も並び、恵まれた住環境地域となっています。
最寄の大江戸線「勝どき」駅からは地下鉄により、汐留、六本木、青山、新宿へと短時間でダイレクトにアクセスできます。またこの地からは、運河越しに、美しい湾岸の街並みと都会のビル群をレインボーブリッジが橋渡しする、見事な夜景も眺めることが出来ます。
再開発事業の第1段階整備が完成すると、A街区に3棟の超高層住宅が、C街区にホテルとオフィスが建ち並びます。
A街区の3棟の超高層住宅は晴海三丁目におけるシンボルとなります。すらりとした上品なシルエットを持ち、それぞれ45度に振った並列配置の3棟の姿は、「都市の屏風」とでもいうべき特徴的な景観を東京インナーハーバーにつくりだします。建物のデザインにあたっては、その特徴をさらに引きたてるよう、3棟そろってコーナー部にシャープなマリオンを通し、また、頂部は水平なフィンの形状としました。屏風のシルエットとあいまって、水から空へとつながる軽やかな上昇感を演出します。
晴海 動画
http://www.ur-net.go.jp/haru3/concept/movie.html
晴海をよくする会
http://www.harumi-island.com/haru3.pdf
2棟を直接施行、5棟は特建者制度で 晴海3丁目西地区再開発(建通新聞東京 2005年12月5日付)
■ UR都市機構東京都心支社が進める晴海3丁目西地区再開発の事業概要が固まった。A1棟、C1棟の2棟はURの直接施行、一方A2、A3、B、C2、D棟の各棟は特定建築者制度により整備する。年明けにも事業計画の認可を受け、18年度上期に権利変換計画の認可申請手続きを行う見込み。URは直接施行のA1棟とC1棟を18年夏にも発注し、地区の先行事業として着工する予定だ。特定建築者については、A2棟、A3棟を18年度に、また2、3年遅れてB棟、D棟の募集を行う。工区割りは今後詰める。総事業費は1200億円の見込みで、事業面積約4・2fの大規模開発が動き出す。
A1棟は鉄筋コンクリート造地下1階地上49階、総戸数約750戸で、そのうち350戸を分譲・賃貸の権利者住宅とする予定。実施設計は入江三宅設計事務所(港区)が進めている。18年夏にもURが発注し、21年度の完成を見込む。A2棟とA3棟は民間事業者による共同住宅で、いずれも鉄筋コンクリート造地下1階地上53階の超高層棟を予定。詳細設計・施工は特定建築者が行う。A1、A2、A3棟の3棟合わせた延べ面積は約26万8000平方bで、2200戸の住宅が整備される。
C1棟は、東京船員厚生協会の「東京晴海海員会館」を建て替えるもので、鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上11階の新会館を建設する。URの直接施行で18年夏にも発注し、21年度の完成を見込む。C2棟は鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上10階のオフィスビルを予定しており、特定建築者が詳細設計・施工を担当する。C1棟、C2棟の合計延べ面積は約9000平方bとなっている。
B棟は民間事業者による共同住宅で、鉄筋コンクリート造地下1階地上32階建て延べ4万1900平方b、戸数300戸の住宅建設を予定。またD棟では、鉄骨造地下1階地上10階建て延べ約1万平方bのオフィスビルを建設する。B棟、D棟は、新築されるA1棟へ居住者が移転した後に、解体・建設を行うため、事業者の募集は20年度以降となる。
開発に伴う特別区道中月第864号の新設と一部拡幅(現状の幅員5・5bから6b)、広場などの基盤整備は、それぞれに接する各棟の施行者が担当する。 特定建築者にエントリーしている企業は次の25社となっている。
▽伊藤忠都市開発▽大林組▽鹿島▽グッデイズインターナショナル▽ゴールドクレスト▽新日鉄都市開発▽住友商事▽住友不動産▽大成建設▽竹中工務店▽東急不動産▽東京建物▽藤和不動産▽西松建設▽日本綜合地所▽野村不動産▽長谷工コーポレーション▽フジタ▽三井不動産▽三菱地所▽三菱商事▽リクルートコスモス▽大京▽戸田建設▽清水建設
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/04/040227/01.pdf




